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株式会社ウィンメディックスの株主としての向き合い方

2021/09/01

皆様いかがお過ごしでしょうか?

最近問い合わせが多いので、(株)ウィンメディックスについて久々に書いていきたいと思います。

株式会社ウィンメディックスは、白木茂さんが2016年3月に設立した医療ベンチャーの会社です。

最初のブログに書いた事と重複しますが、医療の世界は恐ろしく闇が深い世界です。

→ ウィンメディックスへの投資と評判について

皆様の今目の前に見えている世界はどれだけ真実があると思いますか?

その半分以上が、一部の人間達の利益の為に作られた仮想の世界だと知ったらどう行動するでしょうか? 

自分の大切な家族をそれが原因で亡くしたと知ってしまったら・・・。

案件の解説 目次

ウィンメディックス白木社長の講演を聞いて

白木社長が講演会で話す内容が何故、世界の裏事情や、都市伝説のような話をするのかお分かりでしょうか?

私には映画「マトリックス」(観てない方はごめんなさい)を想起させる話でした。

「お医者様は神様」

「病院に行けば身体の事を分かってくれる専門家が薬を出してくれてそれで病気が治る」

こんな風に考えていませんか?

私もそう考えていました。このウィン社と出会うまでは。

では何故身体の専門家と言われる医者同士で、様々な見解があり、意見が分かれるのでしょう。

現在の医療では『人体に対して解明されていない部分が多い』からです。

では様々な意見がある中で、あなたの担当医の言うことは何%正しいと思いますか?

特に日本の癌治療に関してはまだ何十年も前から今も変わらず三大治療(手術・放射線・抗がん剤)に頼っているのが現状です。

現在の医療はとても進んでいて、延命させることは非常に優れています。

平均寿命が延びている理由は様々です。

医療が進んでいるというのも一つの要因であることは間違い無いでしょう。

しかし、一方で平均寿命は伸びていても「健康寿命」との差は約10年もあります。

この暗黒の10年を作ってきたのは人間を取り巻く様々な環境です。

不必要な薬、食品添加物、電磁波、暴飲暴食、様々なストレス・・・

その何十年も蓄積された社会毒がこの暗黒の10年を作り出しているのです。

ここで話は戻りますが、

「健康を損なう可能性の高い間違った情報」

を真実として受け止めて、なんの疑問も持たず、添加物たっぷりの食品を日々食べていたり、自然治癒力を無視した薬をジャブジャブ出されて副作用で身体が蝕まれていったり・・・

多くはメディア操作によって常に情報が流れて来ます。

何十年にも渡って、間違った情報を「常識」と捉えて洗脳されているので、真実が見えなくなっているのです。

勿論、様々な研究が進んで、新たな常識が生まれるということはあります。

しかし、その新たな常識に気付かれてしまうと損をしてしまう大きな力を持った組織が存在し、気付かれまいと必死です。

コロナウィルスもその一つでしょう。

白木社長の講演会ではまずその「常識」という名の洗脳を力ずくでも解くことから始めているのです。

「あなたの命はあと半年です」

お医者様が神様だと思っている一般の人がこう言われたら絶望しませんか?

鼻をほじりながら「へー、そーなんだー。で?」と返す人はほぼいないでしょう。

「常識」に洗脳されてきたほとんどの人が絶望します。

その時点で免疫細胞が激減、日々、健康な方でも生まれているがん細胞を抑えきれなくなり、具合が悪くなり、悪化し、三大治療へと導かれるのです。

遅れている治療方法しか知らない担当医が、何故あなたの寿命を決めることが出来るのでしょうか。

医者や医学、医療を否定したいわけではありません

私は医者という職業を否定したいわけではありません。

緊急を要する“処置”に関しては医者に行くべきです。

足から流血して血が止まらないのに医者に行かないのは自殺行為です。

しかし中長期的な“治療”に関しては別な選択肢があるのだということ知るべきです。

だって自分の寿命を他人に決められたく無いでしょう?

流行りで言うなら鬼滅の刃の富岡さんもこう言っています。

『生殺与奪の権を他人に握らせるな!!』

と。

ウィンメディックスの事業は、世界中を巻き込むコロナウィルスの拡大という未曾有の事態によって海外で自由に動けなくなり、事業としては大きく予定が狂ってしまったのは認めざるを得ないでしょう。

次々の倒産に追い込まれている会社が多々ある中では踏ん張っている方だと思います。

ウィンメディックスの株主として出来る事は?

白木社長が分刻みのスケジュールを組んで講演会に登壇し、最前線で身体を張る真の理由はなんでしょうか?

コロナを利用して、より「命」をお金儲けの道具にしていることが露骨に表面化してきたからです。

たった一人の苦しんでいるお子さんの為に沖縄から北海道まで励ましに、手を握りに行く人です。

その姿勢がブレない限り、一株主としてウィン社を応援したいと思っています。

何故こんな話をするかというと、最近、ウィン社の株を購入した一部の株主さんから

「配当が出ない」

「抽選が無い」

「詐欺じゃ無いのか?」

と、様々なネガティブな意見が表面化してきているからです。

あろうことか、取引先を含めた関係各社へ勝手に連絡をして事業の妨害を始めました。

不安を煽って民衆を扇動し、被害者の会のようなものを作って訴えるとまで言い出す人も出てくる始末です。

「会社が納得いく説明や情報開示をしてくれないからだ!」

という主張も分からなくもないです。

しかし、世の中には色んな人がいます。

現に開示された情報を利用して取引先に問い合わせをしてしまう迷惑な株主もいるのです。

ただでさえ、医療業界の闇にメスを入れることに対して、強大な力で妨害しようとしてくる巨大利権の絡んだビジネスです。

四面楚歌の中、おいそれと情報開示して、妨害してくる組織に塩を送ったり、一部の自分の利益しか考えていない株主を安心させる以上のメリットが本当にあるでしょうか?

「あーでもない、こーでもない」とネット上で騒ぎ立てて不安を煽ってウィン社の事業がうまくいくなら私も声を大にしてそうしているでしょう。

冷静に考えれば、ウイン社の事業を応援した方が資金回収の確率は上がるに決まっています。

不安はやがて怒りに変わり、怒りは敵意となって暴れ出し、会社の事業を妨害し、蝕んでいく・・・

病気を無くす為の活動をしている会社の株主が癌細胞そのものになろうとしているのでは本末転倒です。

事業のやり方に関しては決して上手だとは思いません。

組織が巨大化し、情報が独り歩きして不信感を招いてしまった点も多々あるでしょう。

ただ、未熟だが可能性のあるベンチャー企業を活かすも殺すも株主次第です。

多くの株主の方達は、白木茂の行く道がたとえイバラの道であろうとも、

「世の中から病を少なく」

という芯がブレない限り、支援の輪を広げていくことでしょう。

ウィン社をよく思わない外部の組織が妨害をしてくるならまだわかります。

しかし一度株主になったからには会社を攻撃するよりも応援した方が間違いなく事業の成功率は上がります。

幸い、ウィン社の製品によって救われている命もあります。

勿論、間に合わない命もあるでしょう。

それほど癌治療における三大療法というものは癌細胞と同時に正常細胞まで破壊し、免疫力を激減させてしまうのです。

この世の中に万能な薬など存在しません。ただ、“希望”となる薬はあるはずです。

希望は時に奇跡を起こすと私は信じています。

株主になるにあたって、企業の成長は短期で見るものではありません。

世の中の成功企業を見てください。歴史があるでしょう。

急成長した企業は急落し易く、紆余曲折を経て残った企業程、“地”の力は強いものです。

白木さんが実現したいことが、様々な要因によって中々具現化しないこともあるでしょう。

事業がうまくいかず、様々な妨害が入り、会社が倒産することも考えられます。

だからこそ株主が出来る事は応援し続けることなのだと思います。

特に日本人は牙を抜かれてしまっています。

海外では命をかけてデモに参加する人達が映っている場面をニュースでも頻繁に見かけるのに、日本では誰も声を上げない文化です。

耐え難きを耐え、忍び難きを忍び・・・

確かに日本人の美学とも言える一方、諸刃の剣でもあると私は考えます。

間違ったことを間違っていると声を上げずに、耐え凌ぐことが美学だとは思いません。

例え相手が一個人には太刀打ち出来ない巨大権力を前にしたとしても。

どれだけ大きな権力も圧倒的な数の力を前にすれば変革を受け入れざるを得ない時が来ます。

支援の輪が全国に拡大すれば、医療業界にも大きな変革を起こせるはずです。

「夢物語だ」「現実的ではない」と思った方、何故あなたは株主になったのですか?

「世の中を良くしたい」「より良い社会の中で生きたい」

「どうせリスクを負って投資するなら世の中を良くする為に活動している会社を応援したい」

そう思ったからこそ出資をされたはずです。

ネット上に飛び交う様々な憶測を含んだ情報を鵜呑みにすることなく、参考程度に留めて、最初に白木茂の講演会で感じたご自身の判断を信じ抜くことも必要かもしれません。

私は性善説を信じています。

今一度、ご自身の頭ではなく、心に問いかけてみてはいかがでしょうか。

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